マネージャーのチカラ
9月、トップリーグも開幕し、それぞれクラブチームや大学ラグビーもリーグ戦が始まります。大学チームは春の強化練習、夏合宿を経てチーム作りが進み、いよいよ公式リーグ戦で激突します。 担当するレフリーに対しても、先日はレフリー委員会のルール説明会がありました。 今季もレフリーの立場でいろいろな大学クラブにお伺いしましたが、ゲームの勝敗、各リーグの格差を感じるのは、選手のパフォーマンスだけでなく、「マネージャーのチカラ」も感じます。
●グランドを走る選手の横でサポートする姿を見かけられることと思いますが、男子学生、女子学生で構成する上位リーグ、伝統クラブのマネージャーさん達ほど、選手同様やはりチームとしてより機敏に動いているのがわかります。マネージャーの役割はいろいろあると思いますが、試合の調整、合宿や練習グランドの調整手配、試合記録、選手のコンディション管理、レフリーの依頼や来場者の誘導など、幅広いものがあります。そして「あいさつ力」、「想像力」、Aリーグなど上位リーグほど確実に出来ています。 トップを目指すチームは、選手の競技能力向上とともに、「マネージャーのチカラ」チームのマネジメント能力も一緒に向上させることが効果的ですね。

●2009年版関西協会年鑑が発行されました。チーム数が今季も前年比57チーム減少しています。大阪のクラブチームは、最近10年ほどで 140チームから71チームに半減しました。 こちらも運営する「マネージャーのチカラ」が不足しているのも一因と考えられます。
関西ラグビー協会資料⇒ 「010.JPG」をダウンロード
ラグビーを元気にするのは、スポーツマネジメント「マネージャーのチカラ」充実、向上も大切ですね。
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